切り絵制作中の主人 伊賀二郎
作品中の空を飛んでいる鳥は、
こうのとりのつもりです。放鳥されたら城崎にも飛んできて欲しいという願いを込めて切りました。 |
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切り絵に興味を抱いたのは97年に西宮在住の切り絵画家「久保修さん」が、
取材旅行で志なのやに宿泊したことに始まる。宿泊のお客さんがチェックアウトされた後
の3時間足らずの間が作品作りの時間。主な作品は「城崎温泉 切り絵絵はがき」と
してお土産店で3枚200円程度で売られている。
朝日新聞、毎日新聞に紹介記事が載って以来、城崎みやげとして又宿泊客へのプレゼント品として利用され温泉街のかくれたヒット商品となっている。
ギャラリーに展示の「外湯七湯めぐり」7枚セットを1セット500円(税込み)で販売します。
メールかはがきでご注文承ります。 |
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林の夕景 |
15年に行った燕岳登山の途中の林の夕景です。 |
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木屋町通りの桜並木 |
今年も見事に咲きました。 |
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王橋付近 |
一の湯前の王橋から木屋町通りを臨む。 |
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温泉寺の行者祭 |
8月5日の護摩焚き |
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雪の王橋 |
17年12月にはこんな大雪になりました。 |
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「絵はがき発売中」 |
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木屋町通り |
城崎温泉中央街通りを一歩入ると大谿川沿いに木屋町通りが続きます。耳を澄ませば三味線の音が聞こえてきそうな雰囲気があり、下駄を履いての散策に絶好。 |
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「絵はがき発売中」 |
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木屋町通りの桜 |
一の湯からまんだら湯まで350m続く桜並木が見事です |
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「絵はがき発売中」 |
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温泉寺薬師堂 |
西国49薬師霊場29番。文化年間に再建され、浴客守護として本尊薬師如来、日光、月光両脇士、十二神将等完全に揃い安置されている。 |
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温泉寺山門 |
末代山温泉寺は城崎温泉を開いた道智上人により創建されました。山門は町文化財に指定され ています。 |
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温泉寺
仁王尊 |
山門の左右に安置されており、あ形、うん形二体とも木造りで県指定文化財です。 |
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「絵はがき発売中」 |
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東山公園
晩 秋 |
城崎温泉を眼下に見下ろせる場所としても有名な東山公園。旅人の足をとめるほど美しい紅葉が有名な場所でもあります。 |
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「絵はがき発売中」
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城崎温泉 夢花火 |
毎年7月20日から一ヶ月間毎週火曜日と木曜日夜9時から花火が城崎の夜を彩ります。 |
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あんどん(あさがお) |
古いアンドンに切り絵を貼ってみました。 |
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岐阜城の桜 |
大河ドラマでおなじみの稲葉山城の桜です。 |
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薬師堂の空 |
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薬師堂の夕焼け |
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大谿川 |
大谿川を挟んで木造三階建の旅館が並びます。 |
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極楽寺山門 |
京都大徳寺の末寺で、山門は江戸中期に建てられた重要建築物。境内
には白と黒のコントラスト鮮やかな枯山水の石庭「清閑庭」が目を引く |
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ヒヌマ
イトトンボ |
環境庁絶滅危惧種Aランクに指定されている3cmほどの小型イトトンボ。城崎町桃島池、楽々浦池近辺は兵庫県唯一の生息地。 |
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こうのとり |
豊岡市で飼育されている天然記念物のこうのとりは、17年秋に5羽が自然界に放鳥された。城崎町にも飛来が期待されます。 |
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ほおずき三彩 |
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城崎温泉 夢花火 |
モノクロの花火です。カラー作品との違いの面白さを見てください。 |
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あんどん
(つつじと水仙) |
人形ケースに電球をセットして再利用してみました。3面に切り絵を貼りました。 |
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あんどん(さくら) |
手作りアンドンです。電球で熱くならないようにミニ蛍光灯を仕込みました。 |
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